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<title>日商簿記２級　一発合格への道</title>
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<description>さぁ、電卓を手に取りましょう！</description>
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<title>通学・通信と独学</title>
<description> 勉強をはじめるにあたって、独学にするか、予備校を利用するかで迷うこともあると思います。もちろんどっちがいいということはなく、それぞれに一長一短があります。独学ですが、まず費用がかからないという事が一番の魅力ではないでしょうか。テキスト代と受験料のみです。次に自分のペースで学習が進められる点も魅力です。空いた時間に、また手軽に簿記をはじめられる、そういった手軽さも大切です。一方で、理解が遅いことやそ
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<![CDATA[ 勉強をはじめるにあたって、独学にするか、予備校を利用するかで迷うこともあると思います。もちろんどっちがいいということはなく、それぞれに一長一短があります。<br /><br />独学ですが、まず費用がかからないという事が一番の魅力ではないでしょうか。テキスト代と受験料のみです。次に自分のペースで学習が進められる点も魅力です。空いた時間に、また手軽に簿記をはじめられる、そういった手軽さも大切です。<br />一方で、理解が遅いことやそれによる学習計画の崩れ、分からないことで勉強を挫折してしまうという短所もあります。そして結果的に合格まで長い時間を要することにもなります。<br /><br />予備校は逆にプロの教師による授業ですので、合格に必要な正しい知識を効率的に得ることが出来ます。また分からない点はすぐに解決できます。さらに予備校で組まれたカリキュラムに沿って授業を進めますので、学習計画の心配をせずに授業に専念できます。<br />一方で、コストの面ではどうしても短所と言わざるを得ません。日商簿記の講座ですと、4～7万円といったところです。また忙しかったり、理解が深まらなかったりで授業についていけないということも考えられます。<table border="1"><tr><td align="center"><a href="http://www.tac-school.co.jp/kouza_boki/index.html" target="_blank">TAC</a></td><td>全国に数多くの教室を構えている大手予備校のTAC。教室で授業を受ける定番のタイプや教室授業とWeb授業を組み合わせたりすることもできます。通信はWeb DVD カセット講座があります。もちろん講義のほかに答練など実践力を養う講座も充実しています。</td></tr><br /><tr><td  align="center"><a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=01001hev002nyn" target="_blank"><img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=01001hev002nyn" alt="LEC" border="0" /></a></tr><td>こちらも大手予備校のLEC。全国で通学可能、受講形態もバリエーションに飛んでいます。音声ダウンロードの通信講座というのもあります。答練や公開模試などを合わせておおよそ4～3ヶ月での２級合格を目標にしています。</td></tr><br /><tr><td  align="center"><a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=010010wg002nyn" target="_blank"><img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=010010wg002nyn" alt="資格の大原" border="0" /></a></td><td>大原も全国に教室があり、DVD Web CD などの受講形態も様々です。テキストも大原の講座独自のものを使用しますので、市販のものとはまた違った魅力があるでしょう。また首都圏の各校で2007年7/2から9/30まで「スタート支援キャンペーン」として割引キャンペーンをしています。</td></tr><br /><tr><td  align="center"><a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=01001yz8002nyn" target="_blank"><img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=01001yz8002nyn" alt=" " border="0" /></a></td><td>あまり聞いたことのない予備校かもしれませんが、簿記の参考書を出版しており、私も参考書でお世話になりました。資格指導歴38年、全員合格主義を掲げている全国に教室をもつ予備校です。通学講座では復習用のDVDもついており、講義で聞き逃してところなどをもう一回ゆっくりと復習するのには大変便利ではないでしょうか。</td></tr><br /><tr><td  align="center"><a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=010004ec002nyn" target="_blank"><img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=010004ec002nyn" alt="" border="0" /></a></td><td>CMでもお馴染みの通信教育ユーキャン。通信講座ですと、テキストのよさを重視します。もちろんオリジナルのテキストを使用していますし、また添削も１６回行われます。</td></tr></table>このほかにもいろいろな予備校なり、通信教育がありますので興味ある方は↓から資料を請求して<br />見てはいかがでしょうか。<br /><br /><a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=010017t8002nyn" target="_blank">【簿記】スクール情報を一括資料請求 <img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=010017t8002nyn" width="1" height="1" border="0" alt="" /></a><br><br /><a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=01000k3o002nyn" target="_blank">一括資料請求無料♪気になる学校を一発検索！<img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=01000k3o002nyn" width="1" height="1" border="0" alt="" /></a><br><br /><a href="http://www.accesstrade.net/at/c.html?rk=010006rz002nyn" target="_blank">資格・スクールナビ<img src="http://www.accesstrade.net/at/r.html?rk=010006rz002nyn" width="1" height="1" border="0" alt="" /></a><br><br /><br /><br /><b>いずれにせよ、楽して合格するということは出来ないと思います。</b>ある程度の勉強時間を費やして、<b>目指す試験日に一発合格するという意思が合格を手繰り寄せるものだと思います。</b>私が一発合格にこだわるのは、そのためです。<br />つまり、簿記は難しいから今回の試験は記念受験をして、次の試験で頑張ればいいやという気持ちですと、ずるずると引きずってしまい結局は合格まで長い時間を要してしまう、最悪は受験を諦めてしまうといったことに陥りやすいと思うからです。<br />ですので、次の試験に受験を予定されている皆さんも、「難しい」「わからない」と諦めてしまわずに、是非頑張ってみてください。このサイトもお役に立てればと思います。<br /><br /><br />よろしければお願いします<(＿ ＿)>→<a href="http://blog.with2.net/link.php?488949"><img src="http://blog-imgs-13.fc2.com/b/o/k/bokimasa/banner_04.gif" alt="人気ブログランキング" border="0"Vspace="2"></a><br><br /> ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2007-08-04T11:35:40+09:00</dc:date>
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<title>高低点法</title>
<description> いままでは変動費と固定費があらかじめ出題されていました。今回は変動費と固定費が一緒になっているデータから、変動費と固定費を分解する計算をやります。計算方法はいくつかありますが、２級で出題されるのは高低点法と呼ばれる計算方法です。この計算方法は覚えておきましょう。変動費率＝(最高点の原価－最低点の原価)／(最高点の生産量－最低点の生産量)この変動費率が出たら、最高点もしくは最低点の生産量にかけて、そのとき
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<![CDATA[ いままでは変動費と固定費があらかじめ出題されていました。今回は変動費と固定費が一緒になっているデータから、変動費と固定費を分解する計算をやります。<br /><br />計算方法はいくつかありますが、２級で出題されるのは高低点法と呼ばれる計算方法です。この計算方法は覚えておきましょう。<br /><br /><b>変動費率＝(最高点の原価－最低点の原価)／(最高点の生産量－最低点の生産量)</b><br /><br />この変動費率が出たら、最高点もしくは最低点の生産量にかけて、そのときの原価から引けば固定費が出ます。注意したいのは、<b>最高点もしくは最低点の数値で計算するということです。</b><br /><br />例：高低点法により原価の固変分解をしなさい。<br />4月　1,000  3,000,000<br />5月  880    2,940,000<br />6月  850    2,925,000<br />7月　1,050  3,035,500<br />8月  950   2,975,000<br />9月　820   2,910,000<br /><br />なお正常生産範囲は800個から1,000個の間である。<br /><br /><br />変動費率￥500<br />固定費￥2,500,000<br /><br /><b>正常範囲の中で最高点と最低点を見つけます。範囲外のデータに関しては無視します。</b><br />(3,000,000－2,910,000)／(1,000－820)＝500<br />3,000,000－(500×1,000)＝2,500,000<br /><br /><br /><br />よろしければお願いします<(＿ ＿)>→<a href="http://blog.with2.net/link.php?488949"><img src="http://blog-imgs-13.fc2.com/b/o/k/bokimasa/banner_04.gif" alt="人気ブログランキング" border="0"Vspace="2"></a><br> ]]>
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<dc:subject>CVP分析</dc:subject>
<dc:date>2007-07-27T10:57:21+09:00</dc:date>
<dc:creator>bokimasa</dc:creator>
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<title>CVP分析</title>
<description> ここまで固定費のことを扱ってきました。固定費は製品を作っても作らなくても、売っても売らなくても発生する費用です。よって作れるなら作れるだけ、売れるならたくさん売ったほうが、いいに決まっています。固定費が￥1,000,000だとして、製品１つを売ったときに利益が￥10,000とします。製品を1個売っただけでは1,000,000－10,000で￥990,000の赤字です。この1,000,000の固定費を回収するためには100個を売らなくてはなりません
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<![CDATA[ ここまで固定費のことを扱ってきました。固定費は製品を作っても作らなくても、売っても売らなくても発生する費用です。よって作れるなら作れるだけ、売れるならたくさん売ったほうが、いいに決まっています。<br /><br />固定費が￥1,000,000だとして、製品１つを売ったときに利益が￥10,000とします。製品を1個売っただけでは1,000,000－10,000で￥990,000の赤字です。この1,000,000の固定費を回収するためには100個を売らなくてはなりません。101個目からようやく全体で黒字になります。<br /><br />このような計算は今後の製品販売戦略などで分析材料の１つになります。売っても儲かる見込みのない製品を売るわけにいきません。<br /><br /><b>この固定費をちょうど回収できたときを損益分岐点といいます。</b><br />このとき損益計算書では<b>営業利益が0</b>になります。<br /><br />試験ではこの損益分岐点がらみでよく出題されます。<br />例：製品Aの販売単価は￥1,200で、変動原価@￥600  変動販売費@￥200　固定原価￥850,000　固定販売費￥100,000であるときの損益分岐点売上高と販売数量を求めよ。<br /><br /><br />解答：<br />損益分岐点販売数量をxとします。<br />1,200x－(600＋200)x－(850,000＋100,000)＝0<br />400x＝950,000<br />x＝2,375<br />売上高は2,850,000<br /><br />または1,200－600－200＝400が貢献利益だから、貢献利益が固定費950,000を回収する数量　と考えてもいいです。<br /><br /><br />この単元ではいろいろな用語が出てきます。<br />まず<b>売上高営業利益率</b>。これは売上高に対して営業利益がどのくらいなのかを％で表すものです。例えば売上高1,000,000の営業利益が20,000だったら2％となるわけです。<br /><br />次は<b>安全余裕率</b>。<br />売上高が損益分岐点売上高よりどれだけ離れているかを％で表すものです。損益分岐点から離れているということは儲かることを意味します。<br /><b>（予想売上高－損益分岐点売上高）／予想売上高</b><br />で計算します。<br />予想売上高が2,000,000で損益分岐点売上高が1,600,000だったら25％になります。<br /><br /><br />ではまとめで例題を解きましょう。<br />例：<br />製品Zの単位原価(変動費)：材料費￥550 労務費￥750 製造間接費￥900 販売費￥200<br />固定費：製造間接費￥2,50,000  販売費￥1,000,000<br /><br />予想販売数量　5,000個<br />販売単価￥3,200<br /><br />このとき損益分岐点売上高ならびに販売数量、営業利益￥2,000,000を達成する販売数、売上高営業利益率25％の販売数、そして安全余裕率を求めなさい。<br /><br /><br />解答：<br />損益分岐点売上高￥14,000,000<br />損益分岐点販売数　4,375個<br />営業利益￥2,000,000の販売数　6,875個<br />営業利益率30％の販売数　6,250個<br />安全余裕率　12.5%<br /><br />営業利益￥2,000,000を達成する販売数<br />3,200－2,400(変動費)＝800(貢献利益)<br />800x－3,500,000(固定費)＝2,000,000(営業利益)<br />x＝6,875<br /><br />営業利益率30%<br />800x－3,500,000＝800x×0.3<br />560x＝3,500,000<br />x＝6,250<br /><br />安全余裕率<br />予想売上高16,000,000－分岐点売上高14,000,000＝2,000,000<br />2,000,000／16,000,000＝0.125<br /><br /><br />公式としていろいろ書いてある参考書もありますが、<b>安全余裕率以外は公式として覚える必要はありません。Xを使った式を立てられれば問題ありません。</b><br /><br /><br /><br />よろしければお願いします<(＿ ＿)>→<a href="http://blog.with2.net/link.php?488949"><img src="http://blog-imgs-13.fc2.com/b/o/k/bokimasa/banner_04.gif" alt="人気ブログランキング" border="0"Vspace="2"></a><br><br /> ]]>
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<dc:subject>CVP分析</dc:subject>
<dc:date>2007-07-27T10:55:39+09:00</dc:date>
<dc:creator>bokimasa</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>固定費調整</title>
<description> 全部原価計算と直接原価計算とでは最終的な営業利益に差が生じてしまうことは、これまでの例題でわかったことと思います。その差を調整するために行なうのが、固定費調整というものです。固定費調整では直接原価計算の最後にこの調整を行い、全部原価計算の営業利益に数値をあわせます。ここで覚えておきたいルールがあります。それは期首製品、仕掛品に含まれる固定費原価は減算期末　　〃　　　　　　　　　　　　　　加算です。
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<![CDATA[ 全部原価計算と直接原価計算とでは最終的な営業利益に差が生じてしまうことは、<a href="http://bokimasa.blog110.fc2.com/blog-entry-76.html">これまでの例題</a>でわかったことと思います。<br /><br />その差を調整するために行なうのが、固定費調整というものです。<br />固定費調整では直接原価計算の最後にこの調整を行い、全部原価計算の営業利益に数値をあわせます。<br /><br />ここで覚えておきたいルールがあります。それは<br /><b>期首製品、仕掛品に含まれる固定費原価は減算<br />期末　　〃　　　　　　　　　　　　　　加算</b><br /><br />です。<br />減算は利益から減算です。ということはコストになるということでもあります。<br />これは直接原価計算では期首分の製品を販売しても原価には前期に製造した時の固定費は含まれません。固定費はあくまでも当期の分だけを計上します。ということは期首の固定費を原価に含めない分、直接原価計算では全部原価計算よりも原価が少ないのですから、利益は多くなります。その分、減算をして調整するわけです。<br /><br />この仕組みが分かっていれば、上のルールはことさら暗記する必要はないかもしれません。<br /><br /><br />では直接原価計算(1)で使った例題で固定費を調整してみましょう。<br />例：<br />製品データ<br />月初120kg(原価￥126,650 うち変動費￥92,550) 当月完成850kg 月末150kg<br />製品の庫出は先入先出法による。<br />製品の販売単価は@￥2,000である。<br /><br />生産データ<br />月初90kg(0.5)  当月880kg  完成850kg　月末120kg(0.3)<br /><br />原価データ<br />月初材料費￥41,440<br />当月材料費￥396,880  変動加工費￥311,800  固定加工費￥220,100<br />原価の配分は先入先出法による。材料費は全て変動費であり、始点で投入している。<br />なお加工費は変動費と固定費をそれぞれの配賦率で予定配賦している。配賦基準は製品年間生産量10,000kgであり、変動加工費の年間予算額は￥3,600,000、固定加工費は￥2,500,000である。<br /><br />販売費及び一般管理費<br />変動販売費 @￥150<br />固定販売費　￥250,000<br />一般管理費（全て固定費）￥144,000<br /><br /><br /><br />答え<br /><br />直接原価計算の営業利益　232,910<br />加算項目<br />期末製品の固定費原価　37,500<br />期末仕掛品の固定費原価　9,000<br /><br />減算項目<br />期首製品の固定費原価　34,100<br />期首仕掛品の固定費原価　11,250<br />全部原価計算の営業利益　234,060<br /><br /><br />37,500=150×250<br />9,000=36×250<br />34,100=126,650－92,550<br />11,250=45×250<br />どうですか。ちゃんと一致しましたね。<br />なんか不思議な気分ですが、こういう数字がぴたりと一致したときの快感も簿記の醍醐味の１つではないでしょうか。<br /><br /><br /><br />よろしければお願いします<(＿ ＿)>→<a href="http://blog.with2.net/link.php?488949"><img src="http://blog-imgs-13.fc2.com/b/o/k/bokimasa/banner_04.gif" alt="人気ブログランキング" border="0"Vspace="2"></a><br><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>直接原価計算</dc:subject>
<dc:date>2007-07-26T11:21:42+09:00</dc:date>
<dc:creator>bokimasa</dc:creator>
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<title>直接原価計算(2)</title>
<description> 直接原価計算と全部原価計算の違いが最も出るのが、繰越製品や仕掛品があるときです。過去に試験で出題された例の改題で見てみましょう。例：販売価格@￥3,000    製造原価　変動費@￥800　固定費￥180,000    変動販売費￥@100  固定販売費￥50,000  固定一般管理費￥30,000第一期：期首在庫0個　生産高150個　販売高150個　期末在庫0個第二期：期首在庫0個　生産高180個　販売高150個　期末在庫30個第三期：期首在庫30個　生産高
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<![CDATA[ 直接原価計算と全部原価計算の違いが最も出るのが、繰越製品や仕掛品があるときです。<br />過去に試験で出題された例の改題で見てみましょう。<br /><br />例：販売価格@￥3,000<br />    製造原価　変動費@￥800　固定費￥180,000<br />    変動販売費￥@100  固定販売費￥50,000  固定一般管理費￥30,000<br /><br />第一期：期首在庫0個　生産高150個　販売高150個　期末在庫0個<br />第二期：期首在庫0個　生産高180個　販売高150個　期末在庫30個<br />第三期：期首在庫30個　生産高200個　販売高190個　期末在庫40個<br /><br />販売価格、原価などは各期とも同じ。製品の庫出は先入先出法による。<br /><br /><br />全部原価計算<table><tr><td>　<td>Ⅰ</td><td>Ⅱ</td><td>Ⅲ</td></tr><br /><tr><td>売上高</td><td>450,000</td><td>450,000</td><td>570,000</td></tr><br /><tr><td>原価</td><td>300,000</td><td>270,000</td><td>346,000</td></tr><tr><td>売上高総利益</td><td>150,000</td><td>180,000</td><td>224,000</td></tr><br /><tr><td>販売費</td><td>95,000</td><td>95,000</td><td>99,000</td></tr><tr><td>営業利益</td><td>55,000</td><td>85,000</td><td>125,000</td></tr></table><br /><br />直接原価計算<table><tr><td>　<td>Ⅰ</td><td>Ⅱ</td><td>Ⅲ</td></tr><br /><tr><td>売上高</td><td>450,000</td><td>450,000</td><td>570,000</td></tr><br /><tr><td>変動費</td><td>135,000</td><td>135,000</td><td>171,000</td></tr><tr><td>貢献利益</td><td>315,000</td><td>315,000</td><td>399,000</td></tr><br /><tr><td>固定費</td><td>260,000</td><td>260,000</td><td>260,000</td></tr><tr><td>営業利益</td><td>55,000</td><td>55,000</td><td>139,000</td></tr></table><br />　<br />直接原価計算だと固定費は当期発生額を計上すればよいのに対し、全部原価計算は期首製品に含まれる固定費も原価に含めます。当期発生した固定費がすべて当期販売原価にいきません。期末分の固定費は原価には含めません。したがって第三期の原価の計算は注意が必要です。<br /><br />第二期の月末残高：変動費800×30＋固定費180,000÷180×30＝74,000<br />第二期の月末＝第三期の月初<br />第三期の販売原価：190-30＝160 が当期生産分<br />　160×800＋180,000÷200×160＝272,000<br />  272,000＋月初原価74,000=346,000<br /><br /><br />すべて頭の中で考えるとややこしくなるので、ボックス図を書いて理解するようにしましょう。<br /><br /><br /><br />よろしければお願いします<(＿ ＿)>→<a href="http://blog.with2.net/link.php?488949"><img src="http://blog-imgs-13.fc2.com/b/o/k/bokimasa/banner_04.gif" alt="人気ブログランキング" border="0"Vspace="2"></a><br><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>直接原価計算</dc:subject>
<dc:date>2007-07-26T11:18:37+09:00</dc:date>
<dc:creator>bokimasa</dc:creator>
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