さぁ、電卓を手に取りましょう!

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簿記にはもちろん電卓は必須です。

よく電卓の正しい打ち方を説明する本などがありますが、2級を受験するに当たってははっきり言って必要ありません。それを勉強するくらいなら簿記自体の勉強をしたほうが合格の可能性は高くなります。
実際、私も日商2級を受けましたが、電卓のスピードの必要性は感じたことがありません。電卓のスピードよりも問題を理解するスピードが合格ラインに達していれば、試験の制限時間2時間内で十分に足ります。1級を受けたときですら、そう感じました。

まぁブラインドタッチでパチパチ叩けると試験中周りの受験者を威嚇し、混乱させるという効果もありますが(笑)

ただ電卓はサイズには神経を使ったほうがいいかもしれません。100円ショップで売っているようなマメサイズの電卓はオススメしません。小さすぎてミスタイプの原因となります。これが一番怖いところです。普通の電卓でも少し慣れるとキーを見ないで叩けるようになりますが、そういうときにミスタイプや叩いたと思ったのに電卓が反応しなかったなどで計算が狂うと、面倒くさいことになります。
ですので、私は問題の見直しのときはブランドタッチは封印し、ゆっくりでも確実に計算するように心がけました。

あとメモリー機能が付いている電卓を選ぶといいと思います。メモリー機能とはM+とかM−とかRM(MR)などのキーがある電卓です。多くの電卓には付いていると思います。
これを使えば、
(200×3)+(300×2)+(100÷2)という計算も各計算結果をメモすることなく計算できます。
上の例でしたら200×3→M+→300×2→M+→100÷2→M+→RM
と打てば1,250の答えが出ます。
M+は計算結果をメモリーに加算するというキーで、RMはそのメモリーを呼び出すキーです。詳しくは電卓の説明書に載っているので、そちらで確認してください。
この機能はかなり便利ですので、ぜひ使いこなせるようにしたいです。

例えば↓など


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